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サービス紹介

グループホーム
愛和の郷
住所▼
〒982-0262
宮城県仙台市青葉区西花苑1丁目39番43号
TEL:022-226-2167
FAX:022-226-2177
事業所番号:0495100513

グループホーム 愛和の郷

愛和の郷のテーマ

「え 笑顔溢れる」

所属している西花苑コミュニティ全体で開催する合同夏祭りや、定期的に近所のボランティアの方が開催する書道・音楽会・アニマルセラピー・近隣住民とのふれあいなど、地域の一員として交流の機会が多くあります。また慣れ親しんだ地域で末永く暮らせます。

「む 胸躍る毎日を」

日常生活の中で役割を持ち、『洗濯ものを干す、畳む』『食器を洗う、拭く』などの生活の中での機能訓練はもちろん、日課のリハビリ体操をはじめ、歌を唄ったり、散歩をしたり、季節に応じた外出や食事会の機会を多数設けております。

「ず ずっと安心して暮らせる」」

医療機関との連携、介護職員の配置が充実しており、日常的な健康管理、医療相談が可能です。全居室個室の為、プライベートの時間がもてます。設備面では人間工学的にデザインされた自立しやすいフィンランド製のトイレ手すり等を設備しております。各居室には車椅子の方でも対応可能な広いトイレ、浴室は座ったまま入浴できるリフト浴、身体が動かなくなってきてもこれまでの生活と変わらない毎日を過ごすことが出来ます。

愛和の郷からの4つのメッセージ

「自立」

自分のできることはいろいろやりたい・・・
ひとりひとりが、できる事を自分で行いみんなで助け合い、支えあいながら『自立』した生活を送りましょう。

「ふれあい」

同じ町で、同じ山や風景を見ながら
地域の人たちと一緒に生活する実感を感じていたい・・・
・窓を開けたら町が見えます。
・戸を聞けたら笑い声が聞こえます。
・人との『ふれあい』を感じます。

「願い」

いつまでも楽しい思い出を抱きながら・・・
・元気な自分でいたい・・・
・昨日と同じ今日でありたい。
・今日と同じ明日でありたい。
・みんなで『願い』を叶えましょう。

「暮らし」

私たちは「自立・人間の尊重・社会貢献」という想いを時代が変わっても変わらずに持ち続けていく所存でございます。そのために設備面では人間工学的にデザインされた自立しやすいフィンランド製のトイレ手すり等を設備しており、また介護や支援を必要とする入居者様に対しては思いやりをもって個人を尊重し、加齢によることで避けられない機能低下をできるだけ遅らせ入居された方の「何が出来ないのか」を問うのではなく、何が出来るのか」を探しかつ、ゆっくり、ゆったりした時間を過ごしていただくための努力を続けてまいります。
また愛和の郷に入居された方には“傍楽:はたらく“「はた(周り)の人たちを楽にしてあげる・楽しくしてあげる=お掃除することもお洗濯することもにこやかな微笑みも歌をうたうことも・・・」ということをテーマとしており、例えどんなハンディを背負っていようとも人間には何らかの役割を果たす存在であるはずですので、周囲(まわり)から必要とされる暮らしをしていただくことを考え実践しております。
そのことが愛和の郷が目指す「自立・人間の尊重・社会貢献」 です。

生活リハビリに特化

生活リハビリからの作品です。
大切なのは時間の共有です。
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ゆっくりとした想い想いの時間が流れます。

生活リハビリとは、日常生活を送る中で、周囲の介助を受けながら体力と気力を養い、家庭や社会の一員としての感覚を取り戻していくことです。「できるはずの動作」を「できる動作」として獲得していくのが生活リハビリです。とはいえ、身体に残された能力は一人ひとり違います。グループホーム愛和の郷では、家庭的な雰囲気の中で住まいの居室のようにトイレ・浴室・キッチン・家具が設置されている為、自宅での生活の一場面を作り出すことができます。洗い物や掃除などの家事作業を通じた日常生活の訓練が可能です。

医療連携の強化

事前に、看護師より個別の予後予測に基づくリスク等のアドバイスを受けます。医療の視点に基づく、ご利用者の身体や病状の変化を踏まえた状況を把握することにより、ターミナルを含む重度の要介護者に対してもリスク管理をもとにした適切な介護を実施するとともに、緊急時においても適切な対応が可能となります。さらに適切な福祉用具の整備、社会資源の活用などの双方の視点から多面的なアプローチも可能となり、より効果的な自立支援が行えます。また、24時間365日お客様の安心できる生活に繋げていきます。

Q&A

Qどのような人が利用可能ですか?

A仙台市に住所がある方。医師から認知症と診断(要診断書)された方。要支援2以上の方が利用可能です。

Q家財道具は持ち込みですか?

Aタンスはご用意しております。認知症の方は環境の変化に弱いため、今まで使っていた家具を持ち込むことが出来ます。

Q外出、外泊はできますか?

A外出、外泊は自由です、外出(買い物や通院)の際はスタッフが同伴することがほとんどです。利用者お一人で出かけたいという場合であっても、お付き添いいたします。

Qスタッフは何人いるのですか?

A各ユニット常勤7名のスタッフでローテーションを組んでいます。日中は各ユニット3名、夜間も各ユニット1名の職員配置になっています。

Q終身まで利用できますか?

A提携医と連携を図り、可能な限りグループホームでの生活が継続できるようにしています。

料金のご案内

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